硫黄岳・2024
2024年8月1日~3日



毎年恒例の夏山、今年は八ヶ岳の硫黄岳に決めた。昨年は横通岳(常念山脈)に行き入下山に苦労したが、硫黄岳2泊なら山の初心者でも80過ぎの爺さんでも楽勝と考えての事だ。硫黄岳は標高2800m近く、周辺の小屋の食事も良いらしい。

2024.8.1 60年前の山仲間で茅野在住の木村さんに茅野駅から桜平の登山口まで送ってもらい、12時前歩行開始。自宅のある千葉県は朝から30度以上ある猛暑だが、桜平は爽やかという感じである。直射日光の当たる所は暑いが、木の下の道は暑さが気にならない。この爽やかさを求めて夏山に来ているようなものだ。
2時間半かけてオーレン小屋着。今夜の宿だ。早速風呂に入り、屋外の涼しいところで乾杯!小屋に泊まる人、通過する人を眺めながらちびりちびり。至福の時だ。
 
 日差しは強いが木陰は涼しい             オーレン小屋

8.2 今日の目標は天狗岳から横岳だ。
6時オーレン小屋発、7時夏沢峠、8時半根石岳山頂。あと45分で天狗岳だが往復で1.5時間かかるので止めておこう。今日は快晴無風の上天気、ゆっくり歩こう、まだ先は長い。
10時半夏沢峠、12時半硫黄岳、30分程山頂を散策。赤岳には雲がかかり始める。
13時半硫黄岳山荘着。宿泊手続、昼食済ませビールを飲むと横岳(山頂手前まで)に向かう意欲が無くなる。夕方まで外のテラスでチビリンピック。
夕食時間に食堂に行くと料理が並んでいない。時間を間違えたかとテラスで時間をつぶすが、夕食時間の呼び出しが!慌てて食堂に向かうと、皆食事中??硫黄岳山荘のシステムは客がテーブルに着いてから料理が出てくるとの事。この山小屋トイレは水洗だしシャワー(有料)もあり、設備は旅館なみだが料金も旅館なみだった。
 
7:00 夏沢峠、硫黄岳方面             8:20 根石岳を望む

 
8:40 根石岳山頂              山頂より」槍ヶ岳方面

 
駒草・根石岳にて               11:20 硫黄岳中腹から天狗岳

 
12:00 硫黄岳山頂、一番高い所は何処?   赤岳方面は雲が出始める

 
14:00 硫黄岳山荘にて昼食兼乾杯      18:50 硫黄岳山荘からの夕日

8.3 今日も快晴。小屋前からご来光を拝む。
6時小屋発。まず小屋の周りの遊歩道を散策した後硫黄岳に向かう。
7時半~8時硫黄岳山頂。快晴の山頂から四方の風景を楽しむ。麓の木村さんにメールすると、曇っていて硫黄岳は見えないとの返信。成程、遠くには雲が無いが、近くの下の方に所々雲が浮かんでいる。あの雲の下が木村さんの家かな。
10時オーレン小屋、12時桜平駐車場着。先ほどメールした木村さんが農業用軽トラで迎えてくれる。悪路での軽トラの乗り心地は***であった。

 
4:50 ご来光                   7:00 赤岳

 
7:20 硫黄岳山頂にて               中央アルプス方面

 
北アルプス方面

3日間快晴、楽なコース、快適な山小屋、ここならまた来年も来られるかな。


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