テニス
2020年

千葉県テニス選手権
優勝
2001年秋 60才複 安藤・片山 
2002年春 60才複 安藤・片山
2002年秋 60才複 安藤・片山
2005年秋 65才複 安藤・坂牛



鎌ヶ谷市、習志野市の市民大会
単・複とも数回優勝

船橋市民テニス大会
優勝
1977年 一般の部複 安藤・松本
1982年 壮年複   安藤・松本
1984年 壮年単
1993年秋 45才単
2002年春 55才単
2004年春 55才複 安藤・片山
2005年秋 55才複 安藤・片山
2017年春 65才複 安藤・山内

最近のテニス
近所のテニスクラブで週に3~4日、2時間程あそんでいます。
* テニス歴:25才前後でテニスを始める。勤務先大学のテニス部の部長になり、月に2~3回学生に教えてもらう。夏、春の合宿にも同行。土、日は近くの公営コート、後にはテニスクラブで遊ぶ。60才前後、市や県のテニスの試合で優勝できた。定年退職後全日本ベテランテニス選手権出場を目指し全国の試合に出場したが、足のケガで断念する。(自分の技術力の無さを知った事もある)

* 初心者の頃の座右の銘:ボールが自分の方に来たらまずボールから離れよ。
* スポーツの中でテニスが一番好きだ。何回ゲームをしても飽きない。
* テニスの面白さ:なかなか上達しないのが良い。しかし、努力すればほんの少~し上達する。
* テニスの楽しさ:どこが楽しいか分からないのが楽しい。テニス後のビールがうまいから?
* 千葉県の試合:何回か優勝できたのはパートナーのおかげです。片山さんありがとう。
* テニス部部長時代学生への一言:自分がボールを打って相手が打つまでの間に2歩動け。
* テニスと山:テニスで優勝しても1回戦で負けても、次の日には試合の事を忘れている。山の場合、何年     
  経ってもその山の情景を思い出すことがある。

・テニスでの:全日本ベテランテニス選手権で優勝すること。
・テニスでの小さな夢:全日本ベテランテニス選手権に出場すること。
・全日本ベテラン選手権に出場するには:35才以上から5才刻みにクラスがあり、指定された大会にでてポイントを稼ぎ、秋のある時点でのポイント上位者20名程が出場できる。指定されたポイントの高い大会は県大会以上の試合が多く、関東オープン、毎日(新聞)テニス選手権等だが、試合は平日に1日1試合行われる。従って普通に働いている人はまず試合に出られない。私が全日本ベテラン選手権に挑戦し始めたのは定年後(68才)である。しかし、家庭の事情で多くの試合に出られず、そのうち足のケガで満足に走れなくなった.
私の戦績を分析すると、60才頃がピークである。私のテニスは技術が優れているわけではない。優勝できたのは運が良かったから、と思っている。今ベテランで活躍している人を見ると、学生時代に活躍していて定年になってまた始めた人、4~50代からテニスにのめり込み仕事柄平日の試合に出られた人、の二通りである。私は技術も試合経験も不足しているのでなかなか勝てなかった。60才頃優勝できたのは学生時代に活躍した人がまだ定年になっていなかったからだろう。

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